【ツインソールの大切な人③♊】

皆さん、こんばんは!

今日もツインソールの大切人とのエピソードの続きです。まだ読んでない方はここから↓

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H「今の気持ちを全部吐き出して良いよ。今はどんな気分?」

私「寂しい…。」

H「寂しいんだね。」

私「うん…。」

H「他にも何か感じる?どんな感じ?」

私「胸がチクチクする。」

H「チクチクするんだね。そうだなぁ、これはボディーワークが良いかもしれない。隣に座ってもいいかな?」

私「うん…。(段々声が小さくなって、俯く私。)」

Hさんはここで 私の背中に手を当てながら、言葉の問いかけを続けました。

H「今はどんな気分。」

私「辛い…。まるで深い海の底に一人でポツンといるかのように、寒くて、寂しい感じ…。」

H「そうなんだね…。寂しいし、辛いんだね。その感情を感じきって良いんだよ。」

私「うん…。(独りでに涙が溢れてくる私。)」

H「大丈夫だよ。」

Hは私の背中の、調度心臓の裏側辺りに手を添えながら続けました。

私は深い海の底で、一人で静かに泣き続けました。

暫くして私が現実に戻ってきたとき、またHは聞きました。

H「今はどんな気分?」

私「ちょっとだけすっきりしたけど、まだ深い闇にいるよ。だから、早く海の水面まで上がって呼吸が出来るようになりたい。でも、今の私の力だけでは出来ないよ…。」

H「大丈夫だよ。それは最後まで付き合うから。それにしても、とても深い寂しさだったねぇ。

私「??(Hには私の辛さ、寂しさが同じ様に伝わっているんだなぁ。不思議。)あっ、ちょっとすっきりしたと思ったのに、今度は胸が苦しいよ。ギューッてなるよ。早く助けてよ‼えーん

H「そうだよねぇ。分かった。ここでは何だから、場所を移動しようね。」

私「分かった…。」

日高屋でお会計を済ませた後、私達はHの車へと向かいました。

その時の私は、胸に重りを抱えたような感覚に包まれており、胸を押さえながら歩いていて、Hは心配そうに、でもその姿に二人で笑いながら歩いていました。

二人の長く果てしない闘いの始まりでした。

つづく

 

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星名美幸
元消防士で、一児の母。
救急隊として沢山の人のお話を聞いてきた経験を活かし、カウンセラー、マインドブロックバスターのインストラクターを経て、2018年8月8日からは宝石も取り入れたカウンセリングをお仕事をしています。

私は、30代の女性が自分らしく生きて楽しく、恋愛から結婚、出産、子育てをして、幸せな家族を創っていくことを目指しています。

2018年8月からは、同じ思いを持った同志が集うコミュニティー運営に力を入れていきます。

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