【感情を表現することの大切さ☆】

こんばんは！

 

青龍神セラピストの星名美幸です！

 

ブログを読んでいただき、ありがとうございます！！

 

 

私は現在、facebookを使って、自分の秘密のグループの運営や

 

スターシードが目覚めるために必要な情報発信を

 

メインで行っています。

 

 

私の個人　facebookのアカウントはこちらです。

 

最近、無言の友達申請が後を絶ちません。

 

友達申請される際には、一言「ブログを読んできました」

 

などのメッセージをお願いします。

 

星名　美幸　facebook

 

 

ようやくブログでも大々的に表現する時期が来たと思うので、

 

こちらでも情報開示していきます。

 

 

このブログでは、本気でスターシードとして自分の魂の望みを

 

叶えたい方、願望実現したい方へ向けての

 

情報を、これまで以上にお伝えしていきます。

 

 

今日は、【感情を表現することの大切さ☆】

 

について、うちの娘の例を挙げながら

 

書いてみたいと思います。

 

昨日も、感情について書いたので、

 

そちらも併せて読んでみてください。

 

【歌が呼び起こす感情について☆】

 

。

。

昨日、娘が、

 

「ママと遊びたい」

 

とか

 

「寂しい」

 

と言っていました。

 

。

。

私の中で、自分の幼少期を振り返ってみて

 

親と遊びたいって感情があったかな、

 

って振り返ってみたのですが、

 

私の中では余り記憶にない感情だなと

 

思いました。

 

また、寂しいという気持ちについても

 

私は幼少期から、物心ついた３歳くらいに

 

弟が生まれてからは特に、自分の感情を

 

押さえて、我慢して、母親に従っていた

 

ような記憶しかないため、寂しいと

 

いう気持ちを表現したことがなかったなと、

 

自分の娘をみながら思いました。

 

。

。

感情を外に出せる事って、素晴らしいことだと

 

思います。

 

なぜなら、感情は、スピリチュアルでいう

 

願望実現など、自分が何を望んでいて、

 

どこに向かっているのかを明確に示してくれる、

 

人生における羅針盤の様なものだからです。

 

。

。

感情のエネルギーそのものが、自分の人生を

 

豊かにしてくれる原動力にもなったり

 

します。

 

もちろん、感情があるからこその悩みがあったり

 

もするかもしれないし、感情に飲まれることも

 

時にはあるかもしれませんね。

 

。

。

一番、勿体ないなと思う事は、自分の感情が

 

分からなくなっていたり、感情を押し殺して

 

しまっていて、表現出来ないような状態に

 

なっている人を見た時です。

 

。

。

客観的にみると、感情のエネルギーが止まっていること

 

によって、その方のエネルギーの循環も滞りを

 

感じたり、止まっている、エネルギーを

 

止めているようにも見える事があります。

 

。

。

エネルギーが止まっている人をみてみると、

 

自分らしさが良くわからなくなっていたり、

 

他人の視線が気になってしまったり、

 

自分のことに集中できていない状態の

 

方が多いようにみえます。

 

。

。

もちろん、それがその人にとっての幸せで

 

あれば良いのですが、何か正解を探していたり、

 

ずっとスピリチュアル迷子になっている

 

方も多く見受けられます。

 

。

。

私自身、過去に自分の感情が分からなくて、

 

自分を取り戻すために多くの時間とお金を学びに

 

費やしてきたので、感情が表現出来ない方の

 

気持ちや状態はよく分かります。

 

。

。

その上で、やはりおススメしたいことは、自分

 

自信と向き合って、自分の感情に寄り添い、

 

しっかりと感情表現出来る自分を取り戻して欲しいな

 

ということです。

 

。

。

うちの娘は４歳ですが、とても感情表現が豊かで、

 

怒ったり、泣いたり、笑ったり、歌ったり、

 

いつもしています。

 

常に自分がしたい事、食べたいものを言って、

 

叶うまで言い続けます。

 

自分の感情にまっすぐだなと、凄く思います。

 

。

。

私自身は、子供の頃、娘ともちろん環境は

 

違うけど、あんなに表現出来ていませんでした。

 

感情を素直に出せるっていうことは、娘にとって

 

安心できる環境であるということであったり、

 

親に対しての信頼感というか、安心感がある

 

ということなのかもしれないと、ふと

 

思いました。

 

。

。

自分が子供だった時には、母親に遠慮して、

 

母親が心に余裕がないことが良く分かっていたので、

 

自分が我慢すればいいやと考えていたのでした。

 

私にとって安心の環境ではなかったし、

 

母親も心を打ち明けられるような存在では

 

なかった。

 

。

。

感情をそのまま出せるのは、自分にとって

 

安心安全な環境であったり、安心できる

 

人がいるからこそなのかもしれません。

 

。

。

娘は、素直に自分の気持ちが表現できる

 

子に育ってくれて良かったなと思いますし、

 

今の環境を維持していけたらなと

 

思います。

 

。

。

感情は、私たち人間の原動力になります。

 

願望実現の際にもとても重要な役割を

 

持っています。

 

大人になっても、感情豊かな人って、

 

私にとっては魅力的に見えたりします。

 

もちろん、感情に飲まれたり、感情が

 

コントロールできない場合を除いてはですが。

 

。

。

子育てって、本当に学びが多いですね。

 

今日の話が何か参考になれば嬉しいです。

 

コメントもお待ちしています(*^_^*)

 

 

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